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鈴鹿サーキット 国際南コース 市民走行会「~クルマで遊ぼう~」が開催されました

2021.12.8

12月1日(水)、鈴鹿サーキット国際南コースを舞台に市民走行会「~クルマで遊ぼう~」が開催されました。9回目を迎えるこのイベント、プロドライバーによるレッスンでサーキットを一日中お楽しみいただく中で、自然に上手な運転や交通安全を身に着けようというものです。

主催:NPO法人 鈴鹿モータースポーツ友の会
協力:鈴鹿市、株式会社モビリティランド 鈴鹿サーキット
協賛:鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会



実はモータースポーツは「繊細な操作でクルマの性能をフルに引き出し、他車との危険を回避しながら安全を確保し、より速く無事にチェッカーを受ける」という意味合いにおいては”究極の安全運転”とも言え、そこから導かれる技術は普段の走りにもフィードバック可能です。

まずは走行に先だち開講式。講師のみなさんは地元出身や在住など鈴鹿市にゆかりの深いレーシングドライバーのみなさん。左から福山英朗選手(鈴鹿モータースポーツ友の会副理事長)、脇田一輝選手、水谷竜也選手。大賀裕介選手、西村和真選手という豪華なラインナップ。TVコメンテーターしても活躍する福山選手を中心に走行会の流れ、走りのポイントや心がまえなどを分かりやすくレクチャーしました。



また、鈴鹿モータースポーツ友の会理事長の畑川治さんからは長年の経験にもとづく安全運転のコツなどについてのお話がありました。

そして今回のみならず鈴鹿のモータースポーツに絶大なバックアップをいただいている鈴鹿市地域資源活用課の観光・モータースポーツグループリーダーである後藤幹雄様より、ご挨拶をちょうだいしました。

いよいよコースでの走行。午前中は4グループに分かれてスラローム、コーナリング、クランク、ブレーキングとコース内の4つのパートでプロドライバーによるワンポイントレッスンを実施。愛車との”対話”を確認いただき、ドライビングテクニックを習得いただきました。

そして午後にはプロドライバーの先導による完熟走行に始まって最後にフリー走行を楽しんでいただいて無事終了いたしました。
なお、今回鈴鹿市の公用車でもある燃料電池車「ホンダ・クラリティ フューエルセル」が会場にお目見え。畑川理事長のドライビングで先導もつとめました。

修了式では、鈴鹿市出身のフォトグラファー熱田護さん撮影のF1パネルが2名の方にプレゼント(協賛:鈴鹿F1日本ランプリ地域活性化協議会)されるなど、大きな盛り上がりの内にイベント終了。参加者の皆さんの充実感あふれる表情が印象的でした。

最後に今回参加いただいた4名の女性ドライバーのコメントをご紹介いたします(掲載は申込順)。

伊藤知子さん

「鈴鹿サーキットでは、交通教育センターの講習なども受けたことがあります。マニュアルミッションのスポーティーなクルマに乗っているので、それにふさわしい上手な運転をめざして努力しています」

 

塚原智子さん

「市の広報で前から知っていて出たかったのですがタイミングが合わず、やっと参加できました。フルブレーキングなどドキドキしましたが、クルマの動きが理解できていい経験した」


林田優子さん

「私も市報で知りました。バイクも持っているのでそれぞれの特性と動きを理解しながら、いい運転をしたいです」

合田優衣さん

「主人のクルマでの参加です。こういった走行会はまったくの初心者なのでドキドキましたが、分かりやすく指導いただき、楽しく走れました」

 

全員がこの走行会に「また参加したい」とおっしゃっていただき、うれしく思っています。

それではみなさん、ステキな安全運転を!


  • 伊勢鉄道
  • すずかし観光ガイド 鈴鹿市観光協会ホームページ
  • 鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会